ちうが呟く呟き日記。今は家庭教師ヒットマン!REBORNのディノヒバに熱いです。同人誌情報もあります。
2025-06
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もうやだ、ちょっと涙出た。 もういったいどこをどこからどうやって語れば……?(オロオロ) 前の号で、草壁に 「うん」 と答える、そのたった 2文字。「う」 と 「ん」 の組み合わせ。たったこれだけに、どうしようもなく転げまわる勢いで萌えてはあはあしたんですが、今週はもう……なんというか、リアルに血管やばいと思いました。 今週のおジャンプさま。 ……なんというか……ひばりんの魅力とゆう魅力が込められすぎてて、これはもう、雲雀ファンとして、今週のジャンプは神棚に飾って毎日拝むべきじゃないかなと思いました。 私は雲雀のしゅっとした立ち姿がなによりも大好物なんですが、その合間合間に見せる様々な表情、それと、壮絶なまでの笑みだとか、取り込まれる、駄目だ、この魔性のイキモノに取り込まれる……っ! 伏せ目がちな目と、無表情のようでいてその実楽しげに笑っている表情だとか、ぎゃーーー!もう、なんだこれ、なんだこのイキモノ!!! ……はあはあ。 ここまで雲雀の魅力全開な回は、かつてあったでしょうか。 雲雀の強さ、気高さだけでなく、小動物ツナを認めつつある、最近の雲雀の微妙な心境の変化までもが表現されてる辺り、さすがだなあと思いました。 これこそがまさに雲雀の成長なんだ、やっぱりこの子にとっての成長は、ただ一人でひたすらに高みを目指していた所から、異国からやってきた押し付けがましい異分子に自分のペースを乱され、初めて自分以外の周りを見た、そうして、初めて気付いた世界感をどんどん吸収することによって、雲雀は成長していくんですね。そのきっかけを作ったのはあのイタリア男なんですね分かります。 とんだ萌えポイントですよ。あの雲雀が、周りを障害物としか思っていなかった雲雀が、外に目を向けてるんですよ。これを萌えと言わずになにを萌えとする。 ああああ、なんだろ……じたばたしてきました。こう、萌えて燃えて、じたばたします。 私がリボーンに転がり落ちるようにして嵌ったのも、思えば、ジャンプ誌上で初めて10年後雲雀が出てきたあの時でした。 とんがって自分以外のすべてを切り捨てていた、孤高の王様だった子供が、10年の時を経て、彼なりの距離感で他者と群れるようになっていたのを見た時に、その10年の間にあった部分に、とてつもない萌を感じたんですね。 そして、恐らく雲雀の成長の多くの部分に関わっているであろう家庭教師を思った時に、もう、ディノヒバしか考えられなくなっていました。 ディノヒバはねえ。必然だと思います。なるべくしてなったのかなと。 少なくとも、雲雀の成長にディーノの存在なくしては語れないと思う。もう、それだけでいいです。 熱いなあ。いつにもまして暑苦しい日記だ。 今日だけはお許し頂ければと。 なんか、胸がいっぱいになりました。雲雀大好きだー。リボン大好き。ディノヒバ大好き。 PR この記事にコメントする
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