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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ちょ……っ! PR 素敵ネットの海を泳いでいて、ふと見てしまったディノヒバ別れネタに、本気で落ちて、涙目になったちうですこんばんは。 どうにもこうにも、原稿に行き詰っていて、テンションあげる意味で、リボン原作を読み返す。
ひばりんJUMP再登場キターーーーー!
来ましたよ、でもこれ喜んでいいのかな。 こう、ディノヒバ者全員の願望、ひばりんピンチのまさにその瞬間、ばんっと扉を蹴破って、現れたのはイタリアの種馬、もとい、跳ね馬! 「恭弥……っ待たせたなっ」 「……別に、待って、ない」 ↑この……が萌えなんだぜ!! 明らかに待ってたくせに……っ! 可愛いヤツめ……っ みたいな。 そうゆう展開を信じて疑っていなかっただけに、こう、なんというか……微妙な肩透かしを覚えたような気が、しなくもなく…… 以下、本気で考えていた、(というかそういう展開になると信じて疑っていなかった) 未来予想図。 ツナ、スパナリボンとグローブ調整の最中。 ガガガッ。リボーンのイヤモニにまたもや雑音が。 「今日はやけに電波障害が多いな」 ちっと呟くリボン様だったが、やがてリボンに変わるようにして、映像で映し出されたのは雲雀の姿。 「ヒバリさんっ!無事だったんですか?!」 喜ぶツナに、雲雀が何かを言うまでもなく、 「ようっツナっ無事か?」 「ディーノさんっ!!」 「悪かったな。遅くなっちまった」 馴れ馴れしく雲雀の肩に手を掛け、凭れかかるディーノは、にかっと笑って見せた。 「よかった、無事だったんですね?」 「ああ、なんとか、な。それより……いい知らせだ」 言ってディーノが見せてきたのは、雲のボンゴレリング 「それは……っ!」 「そうだ。恭弥から預かっていたボンゴレリングだ」 「でもそれって、十年後の俺が破壊させたって聞いてますけど……」 驚くツナに、雲雀はふああと欠伸をしながら、さもつまらなそうに言うのだ。 「こんなに興味深いものを、むざむざ破壊するわけがないだろ。どうせいつか使うことになるんだから、この人に預けておいた」 「って訳だ。ゴメンなーツナ。まあでも、結果オーライってことで、許してくれよな!」 「それは、もちろん……あ、で、でもそれはそうと、ディーノさん、顔の傷、大丈夫ですか?随分と派手にやられちゃってるみたいですけど……」 それだけ情勢としては厳しかった、ということか…… 一瞬沈みかけるツナだったが、ディーノは、あー、いやーと歯切れの悪い言葉の後、決まり悪そうに笑った。 「別に戦闘でやったわけじゃねえから」 それでツナははっとする。そういうことか……っ! 案の定、隣で退屈そうに欠伸をする雲雀は、 「僕の獲物を横取りしようとするからだよ」 と、苛立ち紛れにもう一発、傍らのイタリア人に殴りかかるのだった。 颯爽と登場して助けたつもりが、ひばりんに本気で怒られ、散々なボス……っ とゆう! どうよ、どうですか。萌えませんか。萌えるよね? いや、上の文だと私の文章力が悪くて萌えないかもしれませんが、展開的には凄く萌えると思うの……っ! てかつくづく思うのですが、あのひばりんが!財団まで作っているひばりんが! ボンゴレリングを、容易には破壊しないと思うんですよねー。 どうなんだろ。破壊しろとゆわれて従うくらいには、10年後はツナを認めていたのかな。 認めるには認めてたとは思うんだけど、黙って従うってのが、どうも雲雀っぽくない。 となると、まさに上の展開のように、某あのヒトに預けていた、としか思えないんだけど……っ! ディーノの再登場としても、しっくりいくし、ここは是非、今からでも、この展開でお願いしたい。 今週登場したひばりんは、髑髏ちゃんの幻影かなんかか、で、さ。 ひばりんは今も囮になって戦ってて。 で、ボスは扉の向こうで、今かいまかと、白馬の王子様よろしく飛び込んでいけるタイミングを、じりじりとうかがっているのさ……っ! 「おおぃ、ボス、まだか。もういいだろ、早く飛び込んでいけよ」 「いや、まだだ……っ まだ期は熟していない……っ!」 言って、ぎりぎりと歯軋りするボスと、呆れるロマーリオ、とかねっ!! ふうう。 なんか一通り吐き出したらすっきりした。 原稿に戻ります~。 (現段階で3分の1。残り60頁。〆切まで10日。頑張れ。頑張れ自分っ)
流行にのっかり、わたくしもやってみました。 非情に自分の中では納得のいく結果。 リアル好きな順だ。リボーン様いいよ、りぼーんさま、はあはあ。 たけすぃも愛してます。 意外な所でユニちゃんが食い込んできたのに笑った。 ユニちゃん可愛くて大好きです。 ツナが意外に低くなっちゃって心外!好きなのに。 楽しかったです。 さあて、原稿原稿・・・・。 |
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