忍者ブログ
ちうが呟く呟き日記。今は家庭教師ヒットマン!REBORNのディノヒバに熱いです。同人誌情報もあります。

2025-05

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
ちう
性別:
女性
自己紹介:
ディノヒバが好きです。雲雀はもっと好きです。
カウンター
バーコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

素敵ネットの海を泳いでいて、ふと見てしまったディノヒバ別れネタに、本気で落ちて、涙目になったちうですこんばんは。
別れネタは辛い。リアルだけに辛い。
ただでさえ、障害の多い二人だと思うので。
群れたくない雲雀と、群れていなければ意味のないディーノ。
互いに、相容れないところから始まっている二人だからこそ、何とかして、しんどくても、苛立っても、踏ん張って欲しいと思います。
離れるとゆう選択でなく。
共にいられる未来を、探って欲しい。

って、なにいきなり真剣に語ってんだ?というヤツですが。

ディノヒバに本格的に嵌ってからまだ日が浅いので、日々、妄想に妄想が止まらないです。

あいかわらず、もりもり原稿中です。
この週末が最終決戦。

PR

どうにもこうにも、原稿に行き詰っていて、テンションあげる意味で、リボン原作を読み返す。

結果。
違う意味で燃え滾って、やっぱり原稿は進まず。

こう、なんとも言えない衝動。衝撃。
あの、丸い頭をむんずと掴みたい。
鬱陶しそうな前髪を、わしゃわしゃしたい。
ぷくぷくほっぺを、むにむにしたい。
そして思いっきり、トンファーで沈められたい。

やっぱり好きだー中学生ひばりん。

11月素敵オンリ エレクトラレッスン様 の一次〆切でましたね!
208 sp ……どどどうすれば……楽しみすぎる……っ!
本当に、今からこのテンションでわたし秋にはどうなっちゃうんだろってくらい、楽しみでしょうがないです。
幸せだなあ。
去年の結婚式(オンリ)は、リボン自体に嵌ってから一週間しか経っていなかったこともあり、右も左も分からずとりあえず会場へ向かって、会場中のサークル様の御本を、片っ端から大人買いしたもんでしたが、あの時は、自分がここまでリボン、ひいてはディノヒバにはまるとは、思ってもいなかったんでした。

今年に入って、どきどきしながらサークル参加申し込みをして、初参加をしたのが5月のスパコミ。
そこから、今に至るまでは、なんというか怒涛の勢いでした。
つい最近まですっかり枯れていたので、このハイペースは、若干老体にはキツイですが、萌えがあればキツさなんて吹き飛ぶ!

あああ、楽しみだー。(クドイ)
まずは夏コミ。その前に原稿。
入稿まであと一週間!
残り60頁。
さくさく進めるぞ~。この土日で一気に盛り返す!!

ひばりんJUMP再登場キターーーーー!
来ましたよ、でもこれ喜んでいいのかな。
こう、ディノヒバ者全員の願望、ひばりんピンチのまさにその瞬間、ばんっと扉を蹴破って、現れたのはイタリアの種馬、もとい、跳ね馬!
「恭弥……っ待たせたなっ」
「……別に、待って、ない」
↑この……が萌えなんだぜ!! 明らかに待ってたくせに……っ! 可愛いヤツめ……っ
みたいな。
そうゆう展開を信じて疑っていなかっただけに、こう、なんというか……微妙な肩透かしを覚えたような気が、しなくもなく……

以下、本気で考えていた、(というかそういう展開になると信じて疑っていなかった) 未来予想図。

ツナ、スパナリボンとグローブ調整の最中。
ガガガッ。リボーンのイヤモニにまたもや雑音が。
「今日はやけに電波障害が多いな」
ちっと呟くリボン様だったが、やがてリボンに変わるようにして、映像で映し出されたのは雲雀の姿。
「ヒバリさんっ!無事だったんですか?!」
喜ぶツナに、雲雀が何かを言うまでもなく、
「ようっツナっ無事か?」
「ディーノさんっ!!」
「悪かったな。遅くなっちまった」
馴れ馴れしく雲雀の肩に手を掛け、凭れかかるディーノは、にかっと笑って見せた。
「よかった、無事だったんですね?」
「ああ、なんとか、な。それより……いい知らせだ」
言ってディーノが見せてきたのは、雲のボンゴレリング
「それは……っ!」
「そうだ。恭弥から預かっていたボンゴレリングだ」
「でもそれって、十年後の俺が破壊させたって聞いてますけど……」
驚くツナに、雲雀はふああと欠伸をしながら、さもつまらなそうに言うのだ。
「こんなに興味深いものを、むざむざ破壊するわけがないだろ。どうせいつか使うことになるんだから、この人に預けておいた」
「って訳だ。ゴメンなーツナ。まあでも、結果オーライってことで、許してくれよな!」
「それは、もちろん……あ、で、でもそれはそうと、ディーノさん、顔の傷、大丈夫ですか?随分と派手にやられちゃってるみたいですけど……」
それだけ情勢としては厳しかった、ということか……
一瞬沈みかけるツナだったが、ディーノは、あー、いやーと歯切れの悪い言葉の後、決まり悪そうに笑った。
「別に戦闘でやったわけじゃねえから」
それでツナははっとする。そういうことか……っ!
案の定、隣で退屈そうに欠伸をする雲雀は、
「僕の獲物を横取りしようとするからだよ」
と、苛立ち紛れにもう一発、傍らのイタリア人に殴りかかるのだった。

颯爽と登場して助けたつもりが、ひばりんに本気で怒られ、散々なボス……っ

とゆう!
どうよ、どうですか。萌えませんか。萌えるよね?
いや、上の文だと私の文章力が悪くて萌えないかもしれませんが、展開的には凄く萌えると思うの……っ!

てかつくづく思うのですが、あのひばりんが!財団まで作っているひばりんが!
ボンゴレリングを、容易には破壊しないと思うんですよねー。
どうなんだろ。破壊しろとゆわれて従うくらいには、10年後はツナを認めていたのかな。
認めるには認めてたとは思うんだけど、黙って従うってのが、どうも雲雀っぽくない。
となると、まさに上の展開のように、某あのヒトに預けていた、としか思えないんだけど……っ!

ディーノの再登場としても、しっくりいくし、ここは是非、今からでも、この展開でお願いしたい。

今週登場したひばりんは、髑髏ちゃんの幻影かなんかか、で、さ。
ひばりんは今も囮になって戦ってて。
で、ボスは扉の向こうで、今かいまかと、白馬の王子様よろしく飛び込んでいけるタイミングを、じりじりとうかがっているのさ……っ!

「おおぃ、ボス、まだか。もういいだろ、早く飛び込んでいけよ」
「いや、まだだ……っ まだ期は熟していない……っ!」
言って、ぎりぎりと歯軋りするボスと、呆れるロマーリオ、とかねっ!!

ふうう。
なんか一通り吐き出したらすっきりした。
原稿に戻ります~。
(現段階で3分の1。残り60頁。〆切まで10日。頑張れ。頑張れ自分っ)
1 雲雀恭弥
2 ディーノ
3 リボーン
4 山本武
5 ヒバード
6 γ
7 スパナ
8 ユニ
9 Dr.シャマル
10 沢田綱吉

流行にのっかり、わたくしもやってみました。
非情に自分の中では納得のいく結果。
リアル好きな順だ。リボーン様いいよ、りぼーんさま、はあはあ。
たけすぃも愛してます。
意外な所でユニちゃんが食い込んできたのに笑った。
ユニちゃん可愛くて大好きです。
ツナが意外に低くなっちゃって心外!好きなのに。
楽しかったです。
さあて、原稿原稿・・・・。
暫定的に、ブログであれこれをアップしていたのですが、
サイトを立ち上げましたので、ブログ内から移行させました。

http://sakanakn.soragoto.net/

以後は、このブログは、日記専用となります。
サイトについては、上記アドレスから飛んでください。
小説とか、ちまちまとアップしていきたいです。
書きたいネタが山ほどあるんだ!

とりあえず、今は夏コミ合わせの原稿をやってるんで無理なんですが、入稿したら、早々に極道一家物語、に手をつけたい。
雲雀とツナがセーラー服で、極道一家の跡目争いで対立してて、でも騒いでるのは周囲だけで、本人達は案外、のほほんとしてたり、そんな中でツナは雲雀に仄かな恋心を抱いていたり、ディーノは雲雀と顔合わせるたびに「恭弥ぁー嫁に来いよー」とゆっていたり、色々カオスなパラレルモノです。
さくっと進める予定。

もう、やりたいことが山のようで、軽くてんぱってます。
夏コミは、とりあえず2冊新刊を狙っていて、1冊は 「愛人」という話で、今のところ120頁弱。読切完結です。
めっさシリアスディノヒバ。
ディーノが愛人として雲雀に囲われています。
そして二人は、なにかから必死に逃げています。
閉塞感すれすれで、ディーノが雲雀に堕ちていく(笑)くだりを、エロ満載でお届けしたい……ってこれだけ書いてると、まるで、ヒバディノだな!
……違うよ!ディノヒバだよ!ディーノは明けても暮れても攻だよ!!受けもできちゃう攻だけど……

で、2冊目は、6月の全国大会で出した 「チョコレートKISS」 の続編を出したいです。
チョコレート、では  い れ る ま で 出来なかったからね。
今度こそは。どうだろ。こればっかりはもう、ボス次第。
お願い、ボス、頑張って!

そんな感じで、絶賛原稿中ながら、サイトももりもり更新していきたいです~★
忍者ブログ [PR]
by 桜花素材サイト様