2025-05
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今日ほど、この言葉、この台詞を叫び倒したいと思った日はない。
キ、キ、キ、キタ―――――――――!!! 来たね!キタ!きたよ!来たよね!! もうね。泣けた。素で泣いた。軽い震えまできた。 あーそっかそっか。来たんだね。とうとう、来たんだ。始まるんだ。 ……わー、どうしよう。本当に震える。なんだか怖い。嘘みたいで、夢みたいで怖い。 うん、ちょっと落ちつこう。落ち着きます。 とりあえず、人間の言葉を喋れるようになるくらいまでは、落ち着いてから改めます。 とりあえず、これだけ。 ボス、着替えたのかな。いそいそと着替えたのかな。 はっ!俺としたことが!この姿のままで会ってもきっと恭弥には分かってもらえない!あいつに気付いてもらうには……そうか!あの衣装だな!ようし、ロマーリオ!急いで手配だ!! とかゆって、10年前の衣装、引っ張り出してきて、着たのかな。 そうでもないと、説明がつかないと思うんだ。 闇の世界生き抜いてきた32歳の男の、あれは姿じゃあないと思うんだ。 なんでモフモフ!よりによってモフモフ! しかも髪型も、わしゃわしゃしてて、なんか変だし!無理に若作りしてる割には、顔とか骨格とかは立派に32歳だから、なんか不自然だし!顔、こゆいし!無駄に、エロいし!! ……はあはあ。どうしよう。どうすれば。 不必要に高飛車な、上から目線のあの男、来週から、そりゃあ、ありとあらゆる言葉で、雲雀を煽ると思うのです。 ただでさえ、17歳の差があって(!!!) 体格差だって、尚いっそう広がってるし(!!) 強さだって差がひらいてて(そうであってほしい!) 力の差は歴然なのに、更に言葉で、煽るわけです。 雲雀を動かすにはそれが一番だから。 ……ど、どうしよう、それって、どんな同人展開!! ありとあらゆる言葉責め……ムチを使っての、めくるめく調教の日々! ……あわわ……だ、駄目ーっ! 友情・努力・勝利 の週刊少年ジャンプで、そんな、フシダラナ展開、駄目ぇぇぇ―――っ!! ……はあはあ。駄目だ。全然落ち着けない。落ち着いてなんかいられない。 ある意味、今夜だけは、ディノヒバ者は、声も限りに叫んでもいい日だと思われます。 歴史が動いた日、だからね。 ディノヒバの歴史が、動いた日、だから。 ああ全然語りたりない。です。 今夜は、祝杯だ~っ!! PR
ちょっ……! おまっ……!!
ある意味、物凄く、雲雀っぽかった、今週のジャンプでの展開。 あーそうか……そうだね、そうだった。 雲雀は、こうゆうキャラだった。 素直に、アジトに皆で仲良くで、行くような子じゃあ、なかった。 10年後の、大分まるくなった大人雲雀に見慣れてた分、忘れかけてたけど、ここであっさりツナに付いて、群れに行くなんて、雲雀じゃないなあと。 でも……うわああん、どうしよう、どうなるんだろう。 ボスは……ディノは、多分もう、来週辺り、出てきますよね? 当然、合流するのは、ツナ側だよね? だって大空ボックスの使い方云々のレクチャーにくるのだろうし。 ………… ……………… ………………………… お、おまっ、ど、どうしてっ! どうしてこのタイミングでっ! わ、わざとか、わざとかーーーっ!!!涙 もうこれは、ある意味嗅ぎ取ったのだとしか思えない! あの人の匂いがする……とかゆって、あえて避けて、逃げたに違いない!! このまま、雲雀はフェイドアウトのままで、ツナ側ではディーノ合流→修行→皆強くなって決戦の日→雲雀、ふらりと合流、なんて流れになったら……ああ、駄目だ、考えないようにします。 あまり、先の展開を読んで、当たったためしはないので、ここは心を空っぽに、原作の展開を楽しみたいと。 とはいえ、雲雀の雲雀らしい行動に、こう、心を鷲づかみにされる勢いで、きゅんっとなりました。 ああ、こういう子だった。 いいなー。改めて、好きだなあと思います。 いまだ停滞真っ只中の当サイトですが、ぽちぽち拍手を下さる方々、いつも本当にありがとうございます! こんな、なんの動きもないサイトに……ううっ、本当に励みになります!ありがとうございます~(涙) HARUコミの新刊は、合同誌予定だったのは都合により、秋に延期になってしまったのですが、個人誌で、出ます! ディノヒバ ハジメテ物語。 今、このタイミングで、何故、ハジメテ物語?って気もしなくもないんですが、実際、7days で、すでにハジメテ物語は書いてしまっているのですが、あっちがイタリアバージョンだったので、今回は、日本で、並盛で、雲雀のテリトリー内での ハジメテ物語。 ハジメテ って、こう、どきどきしませんか。ドキドキっていうか、そわそわっていうか。 雲雀が、好きを自覚する、ってくだりに、激しくトキメキマス。 そういう話。……になるといいな。 あとは、5月のスパコミで、チャーリーズエンジェル本を出したいんだけど、そろそろ絵師様と表紙絵の打ち合わせをする兼ね合いでプロット提出の時期なのですが、ぶっちゃけ、もう1冊、5月の本とも同時進行してるので、今現在 3つの原稿 を平行している状態で、こう、かるーく、頭がぱーんとなってます。 完全なる自業自得なのですが……涙 (もう少し前倒しで進行する予定だったのが全部ずれこんでるので) 多分、5月ギリギリまでこんな状態かもしれない。 でも、すごーく楽しい!v し、絶対出す! 今年も、こんな感じで、ガツガツ前のめりに、ディノヒバりたいです♪
こう、なんとも言えない萌えが湧き上がって、こんな時間だとゆうのに、じたばたしてみる。
ディノヒバが好きなんです。 そりゃあもう、好きなんです。 なんだかんだで、原作ってゆうのは、一番の萌ドコロなわけで、そ、そこで……で、で、出会っちゃうんだぜ? 今まで一年とちょっと(私がディノヒバに嵌ってからの年月) そりゃあもう、口を開けば、ディノはまだかー出番はまだかーそろそろ出てきてもいいんじゃね?つか、出し惜しみなんて、馬のヤツ、えらくなったもんだなあおい、だの、散々ゆってきましたが、そういった、希望願望要望妄想とかじゃなく、リアルに、本当に、いよいよ、ディノが原作に再登場しちゃうんだぜ? これはもう、決定事項なんだぜ? あまりにも楽しみにしすぎて……ちょっとここ数日、ナーバス気味のわたくしがいます……。 だ、だって……ディノは出ます。間違いなく、この数週間中に。 でも……どうするよ、 「ようっ恭弥、10年ぶりだなっ」 (ただの元教え子(恋愛感情その他諸々一切なし)フラグ) だとか 「ツナ、俺、結婚したんだぜ!(隣には子供付)」 とかだったりしたら……! その瞬間、間違いなく私は、やつをヤル……確実に、一発でしとめる。 それくらい……どうしよう、こう、不安と、期待と、心配と、心労で、もう、いてもたってもいられない感じなんです。 なんだろう。雲雀が好きなんです。本当に本当に、好きなんです。 だから、雲雀を泣かせることだけは、どうかしないんで欲しいんだ。 一度手を伸ばして掴まえたからには、雲雀が要らないと振りほどこうが、絶対にその手を離さないで欲しいんだ。 先に手を出したのはそっちのくせに……っ!(そんな描写は、原作にはイチミクロもゴザイマセン) うああー、楽しみだけど、楽しみだけど、激しく不安……っ!!! 月曜日が怖いです(びくびく)
完全に出遅れてますがこれだけ。
今週のおざんぷさまの、雲雀の美しさに心打たれた……! 本当に、ね…… ほんとうに、この子はなんともまあ、……は、恥ずかしいというか。 ある意味ダダ漏れっていうか。 つつぬけっていうか。 気配が洩れすぎていて、ね。 こう、ただそこに立っているだけなのに、見ているこっちが、妙な気恥ずかしさと戸惑いで、思わず目を逸らしてしまう、っていうか。 某誰かさんの気配をまといまくっているっていうか。 ぶっちゃけ、ちょっ、おまっ、て、手、出されちゃっただろ……っ てきな!!!!! ……リアル、初登場時の、なんも知らない純粋無垢なひばりんは、ここにはいなかった…… 時期的にあれだ、リング争奪戦云々で、あの馬と出会い、仕込まれ(家庭教師的な意味で) 馴らされ(ギリ、家庭教師的な意味で) 手をつけられた(性的な意味で) 時期なわけで、こう、そこはかとなく洩れている気配に、どうしようもなく、ギリギリと致しました。 馬め。 なんて羨ましい。(……え?) あーこれから、どんな展開が来るんでしょう。 馬は、本当に雲雀の家庭教師につくのかな。 期待と不安で、とても原稿どころじゃねえ……っ!!(単なる言い訳。〆切まであと二週間!) ちょっ! ああもう、たまらない!ディノヒバ!!(結局いつもここ) |
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